子供の習い事

子供の習い事の話だが、現在5歳の長女が土曜日午後のスイミングに通っていて、来月から2歳の長男も同じスイミングに通う予定になっている。

なので土曜日は空いた時間に所用を済ませるようにし、生後2か月の次女もいることから、夫婦どちらかがその所用に対応している。

土曜日はプールの時間を考えて行動しなければならない。

そんな土曜日の状況の中、妻は長女にスイミングの他にソロバンを習わせようと、ソロバン教室に問い合わせをしていた。

幸いにも希望の時間が埋まっていたらしく、ソロバン教室の話は一旦そこで止まった。

妻もソロバンやっていたことから、以前から子供たちにもソロバンを習わせたいということを聞いていたのでそれ自体に反対ではないし、確かにソロバンは良さそうだと思う。

ただ自分は土曜日の現状からも、次女がもう少し大きくなるまで待ってほしかった。

そのことを妻に伝えると、自分の言い方も悪かったせいか少し険悪な雰囲気になった。妻とはすぐに仲直りをしたが。

子供の習い事に関しては妻に任せることにしている。

子どもが希望する習い事でも、妻が子供に期待する習い事でも反対はしない。

ちなみに妻は以前、長女にチアを習わせたいと言っていた。チアの青春な感じがいいらしい。

何を習ってもいいが3人とも平等に習わせたいし、やるからには3人ともしっかりやり遂げてほしい。途中で投げ出すようなことはしてほしくない。

自分の希望はそれだけである。

自分の父親は途中で辞めることを許さない父親だった。父は剣道の指導者で、自分たち兄弟も幼い頃から当たり前のように剣道を始めた。

しかし、1つ上と2つ上の先輩に特に背が高く力が強い先輩がいて、自分たちの年代はいつもその先輩にボコボコされていた。終わった後体を見ると、道着の上から叩かれてもはっきりと体に竹刀の跡が付いていた。それが多い時は週3回あった。中学1年くらいは特に地獄だったと思う。

余りに痛く辛く、1度だけ父に剣道を辞めたいと言ったが、当然辞めさせてもらえなかった。

辞めることが出来なかったので、中学を卒業するまで父の剣道を続けた。

子供の頃の話だが、それで良かったと思っている。

もし痛い、辛いという理由で辞めたら後悔していただろう。

父の教えで数少ない見習うべき点だと思う。

その辞めさせない父は数年前に指導者を引退している。

おそらく時期がきたら子供たちはソロバンを始めることになるだろうが、これから子供たちが自分でどんな習い事や部活を選び、どう成長していくか本当に楽しみである。

きっと1番成長を実感出来ることだろう。

もし途中で辞めたいと言ってきたらこの話しをしてみようか。

それは理由によるか。

たまには父親らしいことを書いてみた。

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