そろそろ頭部の白いものが目立ってきたので、月1回恒例の面倒な仕事をしなくてはならない。
やれやれ。
来月には長女の入学式があり私が参加する予定なので、このまま参加する訳にはいかないだろう。
残念ながら白髪をさらけ出す勇気もないし、白髪が似合うシブい顔立ちでもない。
そして相変わらず下の白い毛を見ると少々残念な気持ちになるが、さすがにこれは放置している。
これについても残念ながらもう誰に見せることもないだろう。
興味本位で黒く染めて妻にあらぬ疑いをかけられてもつまらない。
「何で染めたの?」
と言われたら、
「何となく・・・」(~_~;)
としか答えようがない。
早くファイザーあたりが白髪薬を開発してくれないだろうか。
やれやれ。
このアイスコーヒーを飲んだらやるか。
